オカリーナのすべて

・1928年、明田川孝(1909～1958)が自らの12穴式オカリーナのアイディアのもと、本格的なオカリーナ制作に入る。
・生存中、現在のオカリーナ制作の多くの基礎を築く。死後、妻カヅを代表として、弟子の高橋美則、香山久、中塚純二が遺志をつぐ。
・1968年、香山久が独立。
・1975年頃からカヅが病にて10年程制作からはなれ（のちに復帰）長男の荘之が代表となり現在にいたる（2002年からヤマハ・オカリナの制作も）

アケタ・オカリーナ・マンデー
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Tel・Fax 03-3398-4371までお願いいたします。
留守番電話になっていることが多いので、
電話での返信ご希望の方は、電話番号を留守電に入れて下さい。
電話番号が分からないと、返信できないのです。

～リンク～
アケタ・オカリーナの発売元「プリマ楽器」のページ
『明田川オカリーナ&アート記念館』公式ウェブサイト
『明田川オカリーナ&アート記念館』公式Facebookページ
明田川荘之がJAZZオカリーナの講師を勤める『トート音楽院』のページ

～明田川荘之語録～
『オカリーナは磁器系(プラスチックも含む）が大半を占める現在、アケタはオカリーナが本来なくてはならない姿の「素焼き」製!!』【続きはこちらをクリック】
2007/5/20京浜オカリーナフェスティバル、プログラムより
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